ビアードパパのシュークリームやココフランのパイ
BAKEのチーズタルトやアップルパイ等、
お店にオーブンがあってその場で焼き上げてクリーム等を
充填するお店が賑わっています。
ビアードパパのシュークリームは季節毎に味を変えたりと
集客に工夫をしています。
一方BAKEは1つのお菓子を変えずに売り続ける方式。
何年同じ素材で行けるのか興味津々です。
あちこちにお店があり、各店舗で作り上げるお菓子、
味わいやクオリティをどうやって均一にしている?
クリームが多かったり、少なかったりとか。
(マクドナルド等のポテトでさえも、あ〜しょっぱ!って事も)
それでも、
オーブンを店に置いて
焼きたての良い香りがして
美味しそうなこんがりとした
焼き色のお菓子、(シンプルなのが良い)
出来立てを店頭に並べて売ってる様を
見るとつい寄ってみたくなります。
夏にお勧めの塩バニラミルフィユ
塩は振り返るタイプなのでスタッフの加減にかかっている様なんです
ちょっとしょっぱかった、バニラの味わいが消えています。
パイはふわっとした焼き上がり。
一時間以内に食べてくださいとの事です。
一時間以上経ってしまったので
しなっとなってしまいました。
リングアップルパイ
パイがドーナツのカタチになっていて
どんな意味があるのかしら?と思いましたが
真ん中が無いととっても食べやすい。
ドーナツのカタチって食べやすいんだな〜。
パイ生地のパリッとした感じはあまり無いのですが
キャラメリゼがパリっと感をだしています。
中のリンゴは味わいと量の両方で存在感が少なめです。
パリットシューはパリットしないシューで
ちょっとがっかり。
ふわっとシューでした。
中のカスタードクリームは
甘味もほどほどで食べやすい普通な感じが万人向けです。
新橋の地下通路にて購入
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