インターネットでの購入も増えてきましたが
Web購入のワンクリックのハードルは高い。
日本での商品の購入、
90%店頭。
店頭での衝動買いは
その中でも50%
買うブランド、商品を決めて来た消費者でも
店頭で変更します。
50%の人が。
だからと言ってWebは
不要って事ではありません。
Webで商品内容を充分に検討して
店頭で購入もあれば
その逆もあります。
店頭対策もWeb対策も
両方大切。
Webはお店のオーナーが寝ているときも、
食事中でも
せっとせと営業してくれる営業マンです。
五感に訴求して売る
視覚に訴求して売上を上げる
人は80%視覚に支配されています。
その中でも80%色に支配されています。
包材デザインの色やカタチってとても大切です。
「覚えてもらう」が大切。
一瞬で心を射止める
キャッチフレーズと
商品のネーミングが大切。
16文字以内で、
イメージ(写真等)を付けての訴求が大切。
お菓子屋のオーナーさんの考えを活かして
「商品開発」「包材デザイン」「ネーミング」「店頭訴求」
ご提案いたします。
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