サンフランシスコから日本初出店
ビーンTOバーチョコレートのお店
ファクトリーを兼ねたショップは広々としていて
天井も高くガラスで仕切られた場所には
カカオの倉庫や
チョコレートの製造工程を見る事ができる工房。
2階にも席があり、大きなテーブル、ソーファーも。
古いビルをリメイクした今流行ってるタイプの作りです。
木(濃いめの木材の色)と鉄、ステンレス、ガラスで
温かみがある、工場のイメージ
1階にもカウンター席があります。
入って正面にてオーダー
どれも味が濃そうなチョコレート菓子。
特にチョコレート感が濃厚そうな
DULCE DE LECHE BAR
タブレットの試食スペース
どれも味わいが個性的
酸っぱかったり、すっぱ苦かったり、
カカオの分量が多く混ぜ物が無いので
食べやすいチョコレートではありません。
カカオの個性を楽しむ為のタブレットです。
「マシュマロはお好きなだけどうぞ」って事です。
外はさっくり、中もっちり。
マシュマロはやっぱりマシュマロなので
ギモーブの口どけは無く。
無料なので文句も言えませんが
ジャンクなお品物です。
DULCE DE LECHE BAR
チョコレートガナッシュ、キャラメル、クッキーの3層からなる
ケーキはがっつり系で完食は無理
それぞれのパーツがそれぞれ主張が強い、甘い。
やっぱりアメリカのお菓子って!
ナイフがあっても切れないクッキー
オープン当初は凄い行列でチョコバー等様々なお品物が
入手困難なようでしたが
今は其れ程の混雑でもありませんから
ゆっくりできます。
タブレットもありました。
ケーキと一緒に注文したエスプレッソには
炭酸水が付いてきました。
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